YZAK くそ!!もう一度だ。今度こそ負けないだからなあ!!
ATHRAN 朝、運動した後シャワ―を忘れないようにって母さんそう言った。
YZAK くそ!!碁なんて、朝の運動だと言えるもんか。
[冲水声,加Y的KUSO声,轻]
ATHRAN (仲良くするって、こうゆう必要があるのかな。しかし、一応みんな家族だから、ずっとこのままじゃダメだ。まあ、精一杯と頑張りましょうか。)
ATHRAN 僕たち二人で一緒にこのように二ヶ月を暮らすって父さんと母さんがそう決めた以上、仕方がないから、お互いによろしくな。
YZAK くそ!!
ATHRAN 。。。まあ、いい。
ATHRAN (アイツ、まさかまたかよ。。。)
YZAK 母さん~~
母 私の愛しいYZAK 、何があったのかしら
YZAK エット、あの。。。おじさん。。。いいえ、父さん、ちょっと外してくれないのか
父 やだな、もう家族なのに、何が俺に言えないこともあるかい
母 そうだよ。ね、言ってみて
YZAK あの。。。母さん、俺のハンズが小さすぎるぞ。
母 あ、また伸びるかしら。そうですか。[问Y]
YZAK ……
ATHRAN 僕には少し緩いなあ。。。[轻声嘀咕]
母 あなた、YZAKのためにパンズを買いに行かなきゃならないみたいですね。はやいね、もうすぐMになりますね。
あんたにも新しいパンズが要るですか。それなら、YZAKのと一緒に持て帰ったらどうですか。サイズは何かしら。
あ![忽然想起状]
YZAK なんだ
母 ごめんね。母さん忘れちゃったの。あんたのパンズ母さんが全部きれいに洗って、あんたにATHRANのをあげるから。
YZAK ……
ATHRAN ……ha..
YZAK ハ……どおりであんなきついんだ[得意]
ATHRAN 哼(这个不晓得用日文的那个字表达好= =)
[砰门声]
母 あなた、YAZKとATHRANのサイズは違うのですか
父 ええ。。。子供の160センチだから。。。
YZAK くそ!!お前の子供サイズのヤツ。俺を中に入るんだ。くそ!!
ATHRAN 悔しい~~くそ~~パンズのサイズがにYZAK負けたなんて、~~